ペンタ小川張り@ふもとっぱら
星空撮影キャンプへふもとっぱらへ繰り出しました。
なんだかんだソロキャンプが結構久々だったので、一人用空間作りも兼ねて小川張りでもしてみて遊んでみました。
モンベル ・ムーンライト3型とスノーピーク・ペンタシールドの組み合わせです。
何年か前にソロキャンプと言えばペンタってくらい流行ってたイメージでしたけど。
今でも人気あるんでしょうか??
1月のふもとっぱらは楽に氷点下いくだろうと思って、タープでも立てれば多少違うかなぁと。
防寒対策も兼ねてです。
更に星空撮影のブース的な感じでカッコイイかなぁと思いまして。
まぁ後にサイトが近いとランタンの灯りが写真に影響出ることを知り、ブース作戦は失敗だと思い知ったのですが。。。
小川張りって認知度高いんでしょうか?
タープの片方サイドだけロープ長くして、その間にテント立てる張り方を小川張りと呼ぶんだと認識しております。
「小川」は小川キャンパルの「小川」ですね。
確かカタログなんかの写真に写ってるのが、この張り方だったからって聞いたような。
スノピペンタで小川張り、いいんですよ。
ソロ用テントでやるには、ポール1本とロープ追加すれば張れちゃいますので。
1箇所だけロープ長くすればいいだけです。
追加するポールを長いのやら高さ調節出来るの買えば、気分によって前後の高さ変えられて結構楽しめます。
今回は風よけ・防寒目的なので、出来るだけ低い方が良いだろうということでこんなカタチになってます。
はい、左側。穴空いてます。。。
前回、年明け1発目キャンプもふもとっぱらでグルキャンだったのですが。
夜から半端じゃない風でして。
朝起きたらタープ崩壊・穴空いてました。。。
ともかく、作戦は成功しまして。
やっぱりタープだけでも立ててると随分感じる寒さ違いますね!
ストーブの熱がある程度滞留してくれてるんでしょう。
なかなか天気に恵まれたとは言えませんでしたが、満足な写真も撮れました。
写真の成果はまた別のブログ記事にしますので、良かったら見てみてください。
この記事へのコメント
はじめまして。画像検索からこちらに辿りつきました。昨日、この通りにしようとしたのですが10年ぶりのキャンプという事もあり、練習不足、知識不足で断念しました。次回はこちらを参考に目標達成したいと思います。